【No.73】呪術廻戦東堂の師匠特級呪術師『九十九由基(つくもゆき)』の魅力3選を解説

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「九十九由基(つくもゆき)」の魅力3選

出典:「TVアニメ「呪術廻戦」公式サイト.©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会.https://jujutsukaisen.jp」

めちゃくちゃ強い

日本に4人しかいない特級呪術師というだけあって、めちゃくちゃ強い

実は、呪術師の特級は「単独で国家転覆が可能なこと」というバカげた条件が付いている。

この条件に当てはまっているのが、作中チートキャラ「五条悟」は言わずもがな、無限に呪霊を取り込んで軍隊を使役できる「夏油傑」という化け物たちである。

その一人に名を連ねているだけあって、めちゃくちゃ強い。

恐らく、ただの攻撃が概念すら突破する攻撃となっていたので恐らく五条の無下限呪術も突破できると思われる。

可愛くて美人

呪術師は性格が暗い人が多いのだが、何故かかなり明るい性格の持ち主

しかも、初対面の相手に「どんな女がタイプかな?」と聞くのがお決まりとなっている。

強くて、美人でスタイル抜群の女性と一緒にいたら、東堂の性癖が歪むのも無理ありません…

知的な一面も

ただの脳筋かと思いきや意外と知的

発生した呪霊を祓うだけの「対処療法」ではなく呪霊を発生させない「原因療法」で、きちんと呪いの生まれない世界を作るという目標を定めて行動している。

戦闘時も頭で考えて行動するところもある。

まとめ

日本に4人しかいない特級呪術師の1人。

任務をほっぽり出して海外を飛び回っているろくでなしと言われている。

呪霊の発生を防ぐ「原因療法」を探して世界中を飛び回っている。

術式「星の怒り(ボンバイエ)」もただのパンチが概念を貫通する威力になるのは凄まじすぎる。

実は、夏油の闇落ちの一端を担っている。

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