【No.11】東京卍リベンジャーズの『武藤泰宏(むとうやすひろ)』ムーチョを解説

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東京卍會の隊長は、負傷しているのに50人対1人という状況でも大した問題なく勝ってしまうという規格外の存在ですが、その怪物達の中でムーチョは1番強いことが明かされています。今回は、そんな『武藤泰宏(むとうやすひろ)』通称、ムーチョについて解説していきます。

※注意 本記事には、ネタバレが含まれます

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武藤泰宏(むとうやすひろ)のプロフィール

出典:「CHARACTER|TVアニメ『東京リベンジャーズ』公式サイト.Ⓒ和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会.https://tokyo-revengers-anime.com/character/#/mucho」
誕生日1987/4/28
身長187cm
所属グループ元「東京卍會」
現『天竺』

暴走族「東京卍會」伍番隊隊長かつ風紀委員

暴走族「東京卍會」伍番隊隊長を勤めている。

基本は、東卍の隊員に規律を遵守させる役目を負っている。例えば、東卍内部のスパイ狩りが主な役目ですが、ゲシュタポを想像したほうが簡単だと思います。

その為、総長のマイキーからも、唯一伍番隊だけが内輪揉めを許されている

東卍の隊長の中では最強の強さ

そんな、風紀委員のような立場に相応しく、喧嘩の強さも隊長の中で一番強いです。

その理由は、高校生の体躯を活かした喧嘩スタイルにあります。

そもそも、東卍は中学生の暴走族グループ、だと思いましたが唯一ムーチョだけが高校生のようです。

中学生と高校生の身体の大きさはどちらが大きいのか?なんて、聞くまでもありません。しかも、高校生の中でも、ムーチョは一回り大きく体格に恵まれていました。

極悪世代の一人

極悪世代とは、麻薬、傷害等に平気で手を汚したりする手が付けられない問題児達。正直、犯罪者と呼んだ方が適切です。

そんな、問題児達が全員が昭和62年生まれだったことから、「S62世代」と呼ばれるようになる。

ムーチョはそんな犯罪者達の1人です。

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