【No.85】薬屋のひとりごとの主人公『猫猫(まおまお)』のかわいい魅力を解説。

アニメキャラクター紹介シリーズ
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猫猫(まおまお)のかわいい魅力とは?

出典:「アニメ『薬屋のひとりごと』公式サイト.©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会.https://kusuriyanohitorigoto.jp/」

豊富な医学知識

人さらいにさらわれる前は、薬剤師をしていたので医学知識が豊富

宮中医官(元”宦官”)である漢羅門に義娘として引き取られ薬の知識を叩き込まれた。

医学特に薬剤師としての知識は、十代なのに卓越している。

それが良くわかるエピソードは「後宮の呪い」と言われる謎の怪奇事件。

この呪いで世継ぎが何人もなくなっているという重大事件です。

猫猫は症状が”頭痛”、”腹痛”に”吐き気”という点と幼児が死亡している状況から高級白粉に含まれる猛毒が原因だと見抜きました。

まぁ、この所為で厄介ごとに巻き込まれるのだが…

とにかく賢い

どこかで「才能を隠すのにも才能がいる」と聞いたことがある気がしますが、よく言ったものです。

猫猫には、ピッタリな言葉でしょう。

人攫いにさらわれて売り飛ばされた彼女にとって、活躍して人さらいへの送金を増やすのは嫌です。

だから目立たない様にしていたわけですが、持ち前の知識欲を抑えながら生活するのは辛かったでしょう。

実は美人

普段は、絶壁でシミのある肌でとてもモテそうにない顔ですが、それは仮の姿。

実は、花街有数の妓楼・緑青館に属するトップ妓女である白鈴・梅梅・女華の「三姫」に匹敵する美貌の持ち主

花街は治安が悪いので襲われない様にそばかすの化粧をしている。

何でだろう、隠してない美人より隠してたけど実はめちゃくちゃ美人の人の方が美しく見える…

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