【No.93】ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Seasonのクズキャラ代表『山内春樹(やまうちはるき)』のクズ過ぎる魅力を解説。彼はバカ?それともサイコパス?

アニメキャラクター紹介シリーズ
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山内春樹(やまうちはるき) は何故クズやサイコパスと言われているのか?

出典:「アニメ『ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season』公式サイト.©衣笠彰梧・KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ3製作委員会.http://you-zitsu.com/

強い虚言癖

入学したての自己紹介で

『俺は山内春樹。小学校の時は卓球で全国に、中学時代は野球部でエースで背番号は4番だった。けどインターハイで怪我をして今はリハビリ中だ。よろしくう』

と話していました。

因みに、インターハイは高校からです。

このように、自分が目立つ為だったら平気で噓をつく人間です。

相手からするとこういう人の言ってることが本当かどうかわかりずらいので信頼されません。

堀北に泥をかける

無人島の試験で堀北に泥をかけます

その上で「うははは!泥だらけだぞ堀北!おもしれぇ!」と悪戯小僧のように笑っていました。

マジでサイコパスすぎて理解が出来ない。

まぁ、これに関しては主人公の綾小路が佐倉のメアドと引き換えにして依頼したので何とも言えないんですけどね…

混合合宿でのクズ行動

混合合宿で身体の不自由な坂柳にぶつかってしまう。

この時真剣に謝っていればよかったのですが、自らの不注意にも関わらず手も貸さなかったうえに

「いやさ、坂柳ちゃんって可愛いけどさ、どんくさいよな」

と本人に聞こえるように言ってしまうというデリカシーの欠片もないバカなことをしている

これの所為でプライドの高い坂柳に目を付けられることになるのだが…

全く成長しない

全くと言っていいほど成長しない。

普通は、何か迷惑をかけたとかミスをしたときは反省して同じミスをしないよう学習しますが、山内にはそれが無い。

池、須藤と合わせて『Dクラスの3バカ』と呼ばれてますが、山内以外は精神的な成長を見せているのでその二人にすら追い越されている。

正真正銘クラスの足を引っ張るトラブルメーカーである。

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