【No.63】地獄楽「杠(ゆずりは)」の魅力3選を解説

アニメキャラクター紹介シリーズ
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今回は、現在放送中のTVアニメ「地獄楽」の忍者のくのいちをご存じでしょうか?今回は、『杠(ゆずりは)』の魅力を解説していきます。

目次

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杠(ゆずりは) CV:高橋李依 プロフィール

出典:「アニメ『地獄楽』公式サイト.©賀来ゆうじ/集英社 ©賀来ゆうじ/集英社・ツインエンジン・MAPPA.https://www.jigokuraku.com/」

傾主の杠

傾主の杠」の異名を持つ美女。

自称甲斐忍者のくのいち。忍術に粘液を用いる。

死罪人になった経緯

鷺羽城侵入及び殺人など多数の罪で死罪となった。

鷺羽城侵入騒動を起こした際は、家臣を一人残らず制圧した。

他者を実験台にする冷酷さ

他人を実験台にする冷酷さを持っている。

島に上陸後、島に生息する虫の生態を知る為、死罪人の1人茂籠牧耶(もろまきや)を丸め込んで、実験台にした。

これのおかげで島の生態が明らかになった。

「佐切(さぎり)」を「さぎりん」と呼ぶ

「山田浅ェ門佐切(さぎり)」を「さぎりん」と呼んでいる。

死罪人と打ち首執行人の関係なので一歩間違えば首が飛ぶのだが、佐切は意外とまんざらでもないらしい。

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