【No.80】呪術廻戦渋谷事変の宿儺の手下『裏梅(うらうめ)』の魅力を解説

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「裏梅(うらうめ)」の魅力3選

出典:「TVアニメ「呪術廻戦」公式サイト.©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会.https://jujutsukaisen.jp」

圧倒的な宿儺推し

1000年の時を超えるくらいには宿儺を心の底から敬っている

その強い想いが通じたのか、天上天下唯我独尊の己の快不快が生きる指針で有名な呪いの王両面宿儺に唯一側にいることを許されている。

ほんのちょっと機嫌を悪くするだけで術式使ってくる呪いの王が料理人として側にいるのを許すって相当なことです。

しかも、ガッチガチの上下関係かと思いきや意外と笑いのツボが近かったり、笑いあったり仲がとてもいい。

ほほえましい…

術式が便利

千年以上前の平安時代と言ったら、あらゆる技術が乏しい時代です。

食糧の保存も例外ではありません。

氷を顕現させる術式持ちの裏梅がいれば生の食糧の保存なんからくちんです。

術式そのものも強いので結構万能で、宿儺もニッコリ…

シンプルに強い

やっぱり、呪術全盛期の平安時代に呪いの王のもとで呪詛師(料理人)やってるだけあってとにかく強い。

攻撃範囲もとにかく広く宿儺からも絶景と大絶賛されている。

呪いの王のそばにいたことからも、足手まといにならない最低限以上に強いと分かる。

反転術式で回復も出来るので、戦闘は長く続けられる。

まとめ

偽夏油に協力する呪詛師の一人。同盟関係。

1000年前に呪いの王両面宿儺のもとで料理人をしていた。

氷を顕現させる術式持ちで範囲、制度、威力共に凄まじい。

宿儺からは強さと食糧の保存などの万能さで重宝されていた。

顔も公式から美しいと言われている。

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