【No.17】呪術廻戦の『パンダ』を解説

アニメキャラクター紹介シリーズ
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呪術廻戦の数あるキャラクターの中でも、圧倒的な存在感を放つキャラクターをご存知ですか?今回は、「劇場版 呪術廻戦0」にも登場する『パンダ』を解説していきます。

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パンダ CV.関智一 プロフィール

出典:「CHARACTER|TVアニメ「呪術廻戦」公式サイト.©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会.https://jujutsukaisen.jp/character/」
誕生日3月5日
身長190cm以上
年齢多分、17歳
所属グループ呪術廻戦0:東京都立呪術高等専門学校一年生
呪術廻戦 :東京都立呪術高等専門学校二年生
等級2級呪術師

パンダ

パンダだ…。

呪骸

一応、呪骸

普通の己の意志のない呪骸とは違い、喋ることが出来たり、しっかりとした感情を持っている。

それだけでなく、食事をしたりも出来るので、完全にパンダである。

乙骨憂太とは同級生

主人公の乙骨憂太とは同級生

狗巻棘と禪院真希と同様に、クラスみんな仲がいい。

ただのパンダじゃない!

出典:「EPISODES|TVアニメ「呪術廻戦」公式サイト.©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会.https://jujutsukaisen.jp/episodes/16.php」

夜蛾正道の最高傑作

傀儡呪術学の第一人者である夜蛾正道の手によって生み出された、最高傑作の呪骸

普通の呪骸とは、かなり違う部分が多く、『突然変異呪骸』と呼ばれている。

感情がある

喜んだり、泣いたりとぶっちゃけ精神面は人間と変わらない。

何なら、先輩ズ(乙骨、狗巻、真紀、パンダ)の中では、一番感情が出ていて明るい

或いは、真紀のお家事情や狗巻の術式の問題、乙骨のリカちゃん等々の問題のせいで、周りの性格が暗すぎるだけなのかもしれない。

食事をする

大きい枠で見れば、人形のはずなのだが、意外なことに、食事をすることが出来る

しかも、嫌いなものは、笹であり、完全にパンダと真逆である。

因みに、好物はカルパス

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