【No.25】呪術廻戦の『夜蛾正道(やが まさみち)』の魅力3選

アニメキャラクター紹介シリーズ
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魅力は?

出典:「TVアニメ「呪術廻戦」場面カット.©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会.https://jujutsukaisen.jp/episodes/09.php」

理想の教育者

見た目は完全に体育会系の脳筋ですが、中身は熱心な教育者というかっこいい一面があります。

気づきを与えるのが教育』という信念を持っており、虎杖が面接の一環で、呪骸に苦戦していたときに祖父の言葉を使って言い訳したことに激怒し「自分が呪いに殺された時も、そうやって祖父のせいにするのか」と気づきを与えていました。

生徒を気遣う性格

過去に五条と夏油の担任をしていた時期があったのですが、夏油が100人以上の非呪術師を皆殺しにしたして逃亡した際は、酷く激昂した五条を抑えつつも動揺は隠せていませんでした。

このように、どれだけ生徒の事を想っていたか想像に難くないと思います。

因みに、この時から五条と関りがあるので二人は十年来の長い付き合いであり、五条にとっても数少ない理解者です。

家族想い

夜蛾の家族と聞いて真っ先に思い浮かぶのがパンダの事だと思います。

パンダの事は、本当の息子のように想っており、愛情も注いでいます

パンダからも「まさみち」と呼ばれていて、親子関係はかなり良好です。

まとめ

強面な外見だが、教育熱心な一面がある学長

五条からも信頼されるほど、他人に気を遣う優しい性格を持った人物であり、まさに理想の教師だと思う。

意外にも、実力はかなりのものであり、理論上は無限に一級呪術師クラスの呪骸を生み出せるヤバイキャラクター。

因みに「呪術廻戦0」から登場しているキャラクターらしい。

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