【No.72】呪術2期懐玉・玉折と渋谷事変『家入硝子(いえいりしょうこ)』の魅力3選を解説

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「家入硝子(いえいりしょうこ)」の魅力3選

出典:「TVアニメ「呪術廻戦」公式サイト.©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会.https://jujutsukaisen.jp」

超優秀な反転術式

先ほど少し語ったが、超優秀な反転術式使いであることは外せません。

治癒能力がある「反転術式」を他人に使用できるのは、本作のラスボスであり呪いの王「両面宿儺」と劇場版呪術廻戦0の主人公、最年少特級呪術師「乙骨憂太」と家入のみです。

言うまでもなく全員作中最強格に食い込む実力者たちで、その中に食い込んでいる家入さん凄すぎです…

医者としても優秀

ただでさえ、反転術式で他人を治癒出来るだけでかなり珍しいのですが、医者の腕も確かです。

実は、ズルをして高専卒業後に医師免許を取得している。

いい悪いはともかく医者として優秀なのは確かである。

間違いなく、死亡率が圧倒的に高い呪術師の世界で一気に死亡率を下げることが出来る救世主である。

優しい一面

学生時代から多くの経験をしてきた事と見た目から怖いイメージが出ていますが意外と優しい

例えば、虎杖が復活を果たした際に「ちょっと残念」と惜しみつつも、全裸の虎杖に着るものを持ってくる等がありました。

まとめ

東京都立呪術高等専門学校に所属する医師。

五条悟と夏油傑とは同級生。ラブコメ始まりそうですがそういうことは一切ないとのこと。

超レアな反転術式で他人を治癒できるので毎日常にブラック労働でストレスが溜まっている。

ただ、家入の苦労のおかげで救われた呪術師は数多くいるのは間違いない。

呪術廻戦第2期、懐玉・玉折編と渋谷事変編では裏方で活動してるので是非見に来てください!!

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